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妙高型 6

06-01 足柄1940 側面1

第二次改装後の足柄の前甲板側面です。(クリックで拡大します)
赤は梯子やモンキーラッタルです。
緑は手摺です。
舷側のバルジは公式図「舷外側面」では形状が実艦と異なった形状でしたので、「線図」を参考にして作図してあります。

06-02 足柄1943 側面1

昭和18年5月の足柄の前甲板側面です。(クリックで拡大します)
舷外電路は17年末の写真ではカバー付でしたが、この18年5月の写真ではカバー無しとなっています。

妙高型 5

05-01 艦首 羽黒


羽黒の艦首部です。
図は第一次改装後のものとなりますが、特に変化は無いようです。
A 艦首フェアリーダーの前方のみにローラーがあります。フェアリーダー後方のダビットは取り外し式のため、普段は基部だけが残されています。
B ボラードはホースパイプの間にあります。
C 防雷具用フェアリーダーはホースパイプよりも後方にあります。
D ライジング・ビットは各錨鎖の右舷側にあります。
E ケーブルホルダー基部は左右でつながっていますが、足柄とは形状が違います。
F 波切り板の後方には滑り止め付の鉄甲板部がありますが、妙高よりも広くなっています。また、波切り板の位置も他の3隻と違っています。

写真 丸スペシャルNo.124戦時中の日本巡洋艦Ⅱ 潮書房 P.32より

妙高型 4

04-01 艦首 足柄


足柄の艦首部です。
A 艦首フェアリーダーの後方のみにローラーがあり、フェアリーダーと御紋章取付板はつながっています。
B ボラードはホースパイプの間にあります。
C 防雷具用フェアリーダーはホースパイプの横にあります。
D ライジング・ビットは各錨鎖の艦中心側にあります。
E ケーブルホルダー基部は左右でつながっています。
F 波切り板の後方はリノリウム張りですが、少し滑り止め付の鉄甲板部があります。

写真 写真日本の軍艦第5巻 重巡Ⅰ 光人社 P.112より

妙高型 3

03-01 艦首 那智


那智の艦首部です。
A 艦首フェアリーダーの前方のみにローラーがあります。
B ボラードはホースパイプの前寄りにあります。
C 防雷具用フェアリーダーはホースパイプの横にあります。
D ライジング・ビットは各錨鎖の右舷側にあります。
E ケーブルホルダー基部は左右で分離しています。
F 波切り板の後方はすべてリノリウム張りです。

写真 海軍艦艇史2 巡洋艦 KKベストセラーズ P.347より

「妙高型 1」の図を差し替えました。
手摺を描き加え、主砲塔を描き直しました。

妙高型 2

妙高型の艦首部を見ていこうと思います。

02-01 艦首 妙高

妙高の艦首部です。
A 艦首フェアリーダーの前後両方にローラーがあります。
B ボラードはホースパイプの前寄りにあります。
C 防雷具用フェアリーダーはホースパイプの横にあります。
D ライジング・ビットは各錨鎖の右舷側にあります。
E ケーブルホルダー基部は左右で分離しています。
F 波切り板の後方には滑り止め付の鉄甲板部があります。

写真 写真日本の軍艦第5巻 重巡Ⅰ 光人社 P.23より

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老猿

Author:老猿
  
日本海軍艦艇を、公式図と写真から
検証しています。

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