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占守型 4

04-1 模型1
04-2 模型2
04-3 模型3

舷外電路にはエバーグリーンの0.25mm×0.5mmプラ棒を使用しました。

04-4 舷外電路

舷外電路は昭和17年の占守の写真を参考にしました。
舷外電路は、艦首は菊花紋章と防雷具フェアリーダーのある部分で、艦中央部は高さの違う舷窓部で取り回しが変化しています。
(図面では舷窓の高さ違いが再現されていませんでした。そのためそれを元にした「占守型 1」での図を差し替えました。)

占守型 5

05-1 艦橋前面

このピットロ-ドの模型で、羅針艦橋下の上部甲板室前面に付けられている傾きは大きすぎます。
この図(右側が艦首側です)での黒い線が占守型の上部甲板室前面です。
青い線が擇捉型で、上部甲板室の傾きが無いだけで、上甲板の構造物の位置は変わりません。
水色の線がピットロードの擇捉型で、本来より0.5mmほど前寄りになっているようです。(ほとんど判らないので無視でも構いません)
占守型は、この擇捉型の金型改修によるものと思われますが、この時前面の傾きを追加するのではなく、上甲板構造物を短くする事で傾きを再現しています(赤い線)。
そのため、強すぎる傾きと相まって船首楼と艦橋下部の間が開きすぎ、また占守型と擇捉型で同位置にあるはずの機銃座がずれてしまっています。
そこで、傾き部を1mm程度削り落とし、上甲板部で構造物を1mm前進させました。(構造物は3mm延長させていますので、艦尾側は2mm後退していることになります)

05-2 機銃座

この上部甲板の側面及び平面です。
機銃座の舷側から飛び出す部分は上方への折りたたみ式になっていて、厚みも薄い物のようです。
機銃座の周りの手摺も前後は固定式ですが、この折りたたみ部は鎖による起倒式(取り外し式?)となっています。

05-3 煙突

煙突は上部側面のみ狭くなっています。

05-4 模型

機銃座は0.5mmプラ板で作り、折りたたみ部のみ0.27mmプラペーパーとしました。
煙突は上部が全周で細くなっていましたので、前後にプラ板を貼って整形してあります。

占守型 5.5

仕事の都合で模型の撮影が出来ませんでしたので、今回は番外編で装填演習砲の紹介をします。

05-5 12cm砲装填演習砲

哨戒艇の「四十五口径三年式十二糎砲[G型]装填演習砲装備図」より。


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老猿

Author:老猿
  
日本海軍艦艇を、公式図と写真から
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