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占守型 6

06-1 艦中央平面

艦中央部の平面です。
各種の機器や格納箱が設置されています。

06-1a 探照燈座

75cm探照燈座の下は前半が給気路になっており、後半部は支柱が立っていて、その支柱の間に何かの格納箱があります。
なお、給気口は前面には無く、横の飛び出した部分の後部から空気を取り入れるものと推定しています。
構造物壁面に設置されている防雷具は、断面図(上図の赤い矢印の位置の断面)にあるように台座の上に置かれて固定されています。
これは他の艦の平面図でも(このブログで紹介した能代や隼鷹でも)防雷具は壁面から離れて描かれており、同様の台座があるものと思われます。

06-2 模型1
06-3 模型2

防雷具のパーツは断面が半円形になっており、壁に埋め込まれているようになりますので、2個を張り合わせて使用しています。(さすがに台座までは再現できませんでした)
側面図は右舷のみですので、左舷上甲板にあるものは推定が多くなっています。

探照燈座基部の給気路の前にある張り出しは、このときは上下いっぱいにあると推定して作成しました。
後に上半分である事が判りましたので、この2枚のみ写真に加工したものと差し替えました。
実際の模型もいつか修正するつもりです。

占守型 7

07-1 艦橋

艦橋です。
ベージュ色はグレーチング部です。
信号所と前部マストは離れているため、信号所の下には支柱が立てられています。

07-2 模型

平面形状を修正し、幅も0.5mm程度ですが広げています。
測距儀の下の構造物(艦橋休憩室)も小型化しています。
それに伴い、窓枠のエッチングパーツ化に初挑戦しました。
なお、艦橋内は窓から見えるであろう双眼望遠鏡のみ取り付けています。

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老猿

Author:老猿
  
日本海軍艦艇を、公式図と写真から
検証しています。

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