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駆逐艦 外板比較 3

03-01 中央甲板

写真1は綾波の二番魚雷発射管の左舷側、写真2は朧の一番魚雷発射管の右舷側、写真3は天霧の三番魚雷発射管の左舷側です。
魚雷運搬軌道の中央に段差があり、リノリウム押さえが確認できます。

03-02 前部切断 詳細
03-03 艦首&艦尾

敷波の公式図「前後部横断構造」の前部の一部分です。
甲板の継ぎ目はこのようになっています。
写真4は響の艦首部、写真5は漣の艦尾部です。
写真5を見ると、リノリウムの敷かれている部分では継ぎ目の段差のようなものは見られません。

03-04 前部切断 1
03-05 後部切断 1

敷波の公式図「前後部横断構造」(新造時)を参考にしています。(クリックで拡大します)
船首楼甲板は、すべてこのような甲板の継ぎ目となっていると思われます。
艦尾側の境目は不明ですが、後部機械室後端付近ではないかと推定しています。

写真1 歴史群像太平洋戦史シリーズNo.70 完全版特型駆逐艦 学習研究社 P.18より
写真2 歴史群像太平洋戦史シリーズNo.70 完全版特型駆逐艦 学習研究社 P.19より
写真3 歴史群像太平洋戦史シリーズNo.18 特型駆逐艦 学習研究社 P.31より
写真4 歴史群像太平洋戦史シリーズNo.70 完全版特型駆逐艦 学習研究社 P.36より
写真5 歴史群像太平洋戦史シリーズNo.70 完全版特型駆逐艦 学習研究社 P.30より

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老猿

Author:老猿
  
日本海軍艦艇を、公式図と写真から
検証しています。

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