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朝潮型 4

04-1 荒潮 後部煙突
04-2 荒潮 後部煙突
04-3 荒潮 後部煙突

荒潮の一番魚雷発射管から二番魚雷発射管までです。(クリックで拡大します)
窓は青で、梯子・足掛・手掛は赤で、手摺は緑で描いてあります。
この辺りは文字の判読ができない物があり、備品の多くが特定できませんでした。
紫色の矢印で示した物は図面には名称が書かれていませんが、位置や形状から次発魚雷の装填用のウインチだと思います。
これの動力は魚雷発射管の旋回用動力を切り替えて使用するそうですので、左舷側に伸びるのがそのためのシャフトかと思われます。
左舷側の一番魚雷格納筺下にある電動揚貨機のある部屋の後部は、揚貨機からのワイヤーを通すための開口部があります。
残念ながら開口部の形状はわかりませんでした。

04-4 荒潮 後部操舵所

九十糎探照燈の下にある後部操舵所の入口は開口部となっており、扉はありません。
これは初春型・白露型・陽炎型・夕雲型・秋月型も同様です。
また、この部屋の窓も開口部で描かれており名称も覗窓となっています。


「隼鷹 35」に次の記事を追加しました。
名称未設定 1

右舷側の縦舵機調整所は新造時には緑色の線で描いたところにありました。
残念ながらいつ移動させたのはは不明です。
また元の線の消し方が結構雑なため、もしかしたら改訂欄の最後である19年10月末の時の改訂かもしれません。
その場合、計画のみで実施されなかった可能性もあります。

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